問い合わせフォームが届かないときに確認すること
ホームページの問い合わせフォームが届かない、通知先が古い、送信エラーが出るときに確認したい項目と、放置した場合の機会損失を整理します。
問い合わせフォームは、見た目だけでは不具合に気づきにくい部分です。 ページ上では正常に見えていても、通知先が古い、メールが届かない、送信履歴が残らないといった問題が起きることがあります。
まずテスト送信する
最初に、自分でフォームからテスト送信します。 確認するのは次の4つです。
- 送信完了画面が表示されるか
- 通知メールが届くか
- 迷惑メールに入っていないか
- 管理画面やログに送信履歴が残るか
完了画面が出るだけでは十分ではありません。 社内の誰が通知を受け取っているかまで確認してください。
よくある不具合
古いホームページでは、次のような不具合が起こりがちです。
- 退職者のメールアドレスに通知されている
- サーバー移転後に送信設定が変わっている
- reCAPTCHAなどの認証設定が古い
- WordPressプラグインが更新されていない
- フォームだけ旧サイト側に残っている
フォームは営業機会に直結します。 不具合に気づかないまま放置すると、問い合わせを受け取れない期間が続くことになります。
残っているフォームにも注意する
今のページからリンクしていなくても、過去のURLや検索結果から古いフォームにアクセスできることがあります。 古いフォームが残っている場合は、通知先や入力内容の扱いも確認が必要です。
古いページやフォームの棚卸しは、ホームページリニューアル前の注意事項でも整理しています。
よくある質問
- フォームが壊れているかどうかはどう確認できますか?
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実際にテスト送信し、画面上の完了表示、通知メール、迷惑メールフォルダ、管理画面の送信履歴を確認します。通知先が古いメールアドレスのままになっていることもあります。
- 送信できているのにメールが届かないことはありますか?
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あります。フォーム側では送信完了になっていても、メール認証設定や通知先の変更漏れで届かないことがあります。
- 古いフォームは削除してよいですか?
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すぐ削除せず、公開ページから使われていないか、広告や過去のリンクから流入していないかを確認してから判断してください。
運営者情報
中沢 孝幸
屋号 ホットスペース / Web制作・運用歴 20年以上
ホームページの問題は、明らかに壊れてから初めて気づかれることが少なくありません。20年以上にわたりWeb制作・運用に携わるなかで、放置されたWordPressが改ざんなどの実害につながる現場も見てきました。
WordPressの保守・整理、改ざんや不正アクセスの調査・復旧、サーバーや旧環境の整理を中心に、長年の現場経験と最新のAIを組み合わせて、全国からオンラインで対応しています。大きな問題になる前の、「なんだか心配」という段階で現状を整理できる相談先をつくりたいと考え、このサービスを運営しています。