ホームページの検索順位が下がったときに確認すること
ホームページの検索順位が下がったときに、放置、SSL警告、改ざん、リニューアル、内部リンク、コンテンツ更新状況を順番に確認する方法を解説します。
検索順位が下がると、すぐにSEO対策やリニューアルを考えたくなります。 ただし、古いホームページでは、順位以前に技術的な問題や放置状態が原因になっていることがあります。
まず表示と警告を確認する
最初に、検索順位ツールではなく実際の表示を確認します。
- ホームページが開けるか
- SSL警告が出ていないか
- スマホで見られるか
- 検索結果のタイトルや説明文がおかしくないか
- 重要ページが404になっていないか
「保護されていない通信」と出る場合は、SSL警告の原因と対処を先に確認してください。 検索結果が不自然な場合は、ホームページ改ざんの症状チェックも確認します。
リニューアル後ならリダイレクトを確認
リニューアルやURL変更のあとに順位が下がった場合は、旧URLから新URLへの転送が漏れていることがあります。 古いURLが404になっていると、検索流入や外部リンクを取りこぼします。
301リダイレクトの確認は、301リダイレクト設定の確認ポイントで整理しています。
コンテンツの古さも見る
会社情報、料金、サービス内容、対応範囲が古いままだと、検索から来た人が問い合わせ前に離脱しやすくなります。 古いホームページをどう判断するかは、古いホームページはどうする?も参考になります。
よくある質問
- 検索順位が下がったらすぐリニューアルすべきですか?
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すぐ作り直す前に、表示エラー、noindex、SSL警告、改ざん、リダイレクト設定、コンテンツの古さを確認してください。原因によって必要な対応は変わります。
- 放置したホームページは順位が下がりやすいですか?
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情報が古い、リンク切れがある、SSL警告が出る、スマホで見づらいなどの状態が重なると、検索からの接点を失いやすくなります。
- 何から確認すればよいですか?
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まずサイトが正常に表示されるか、検索結果のタイトルや説明文が不自然でないか、重要ページが404になっていないかを確認します。
運営者情報
中沢 孝幸
屋号 ホットスペース / Web制作・運用歴 20年以上
ホームページの問題は、明らかに壊れてから初めて気づかれることが少なくありません。20年以上にわたりWeb制作・運用に携わるなかで、放置されたWordPressが改ざんなどの実害につながる現場も見てきました。
WordPressの保守・整理、改ざんや不正アクセスの調査・復旧、サーバーや旧環境の整理を中心に、長年の現場経験と最新のAIを組み合わせて、全国からオンラインで対応しています。大きな問題になる前の、「なんだか心配」という段階で現状を整理できる相談先をつくりたいと考え、このサービスを運営しています。